特定調停は自身で行う

債務整理である特定調停と任意整理の大きな違いと言えば、それにかかる費用の差だと言えます。特定調停は、自身で行うことが可能で、そうすると非常に安い費用で行うことができます。ですがそのためにはどのような書類が必要なのか勉強が必要です。

特定調停で必要となる書類は、債務の詳細な情報の書かれた書類、さらに自身が特定債務者であることを証明する書類が必要です。そして住民票の写し、戸籍謄本、生活費である家賃などの契約書類、公共料金の費用が分かる書類も用意します。さらに家計が分かる帳簿や資産の目録といったものも必要です。そして債権者および債権先の一覧表を作成します。また、他に資産がある場合はその資産の所有を証明するための書類が必要となります。

これらすべての書類を揃えて、簡易裁判所へ提出する申立書を作成します。これは司法書士などに依頼すると1件あたりおよそ2万円ほど費用がかかりますので、自身で作成しましょう。

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